Top / USP経営ハンドブック / 4.USP経営とは / 4.4.普通なのだったら要らない

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私たちは、小さい頃から他者よりも劣っているところを補うよう努力するように教えられてきました。
企業においても同じようなことが起こりがちです。

「隣の芝生は青い」ということわざがあります。
他社と比較し、ビジネス関連の書籍を読んで、自社の弱いところを嘆き、他社並みになろうとすることは仕方のないことなのかもしれません。
結果としてたくさんの同じような競争相手の中に埋もれた個性のない会社になってしまいます。

普通の会社、普通の商品がたくさんある場合、消費者は比較・選択する基準がありませんから、唯一の基準である「価格」で選ぶことになります。
そして、規模のメリットを生かしたトップ企業が圧倒的な市場を取ってしまい、それ以外の企業は経営効率が悪化します。
これではとうてい生き残ることが出来ません。

USP経営では、自社の持つDNAを生かし特徴的な長所とそれを伸ばすために必要な項目に資源を集中投下し、競合の1.3倍(クライアントに気付いて貰える差異)以上に伸ばします。
その長所に魅力を感じる消費者だけがあなたのクライアントです。