別冊として「USP経営ハンドブック ワークシート」をご用意しております。
手を動かしながら、USPを創っていきましょう。
USPを創るときに、大切なことを3つ挙げます。
ありふれた商品やサービスを扱っていても、あなた独自のUSPを創ることは可能です。
USPは、クライアントの知覚の中で、あなたの会社、あなたの商品やサービスがどう意識されるのかということであって、あなたの一方的な主張ではありません。
よく言われるように「USP=独自のウリ」と考えると、どうしても自分の商品やサービスの「良いところ」を並べてしまいがちです。
競合する商品やサービスでも、同じような特徴が「良いところ」であるケースが見受けられます。
そういう場合、「独自の」というところはなかなか見つかりません。
また、「丁寧な」「信頼できる」といったことをUSPだという方がおられます。
誰からも文句を付けることが出来ない「良いところ」は努力目標にはなってもクライアントにそれを信じる理由がなければUSPにはなり得ません。
「一番の」「独自の」という言葉を付けてUSPだと言っている人が居ます。
クライアントがあなたの商品やサービスを体験する前に、「一番の」「独自の」と言うことを感じてもらえる何かが無ければ、クライアントからは不信感しか得られず、逆効果になります。
USPは、クライアントの頭の中に有る、あなたの会社や商品・サービスの価値です。
それを探っていくことが、USPを創ると言うことに他なりません。